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古代怪獣 ツインテール バトルカード RR第4弾 4-047 テールスマッシュ 2500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 同じ時代の怪獣グドンとは昔から戦ってきたんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第2弾 怪獣063 テールスマッシュ:2500 アタック:600 ディフェンス:500 スピード:900 パワー:900 コンボ:サタンビートル 怪獣064 ジャンプアタック:1500 アタック:500 ディフェンス:400 スピード:800 パワー:800 コンボ:バルタン星人 第3弾 怪獣131 テールスマッシュ:2500 アタック:500 ディフェンス:600 スピード:900 パワー:900 コンボ:ゴモラ 第4弾 怪獣166 スーパーレア テールラッシュ:2700 アタック:700 ディフェンス:600 スピード:1000パワー:1000 コンボ:ゼットン EX第5弾 怪獣232 テールスマッシュ:2500 アタック:600 ディフェンス:500 スピード:1000 パワー:900 コンボ:パワードバルタン星人 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) EX第8弾 怪獣402 テールラッシュ:2700 アタック:800 ディフェンス:500 スピード:1000パワー:1000 コンボ:バキシム 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル4 NEO第1弾 怪獣N020 テールスマッシュ:2500 アタック:800 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:EXエレキング 得意:- 苦手:高熱 タイプ:カウンター(10%) NEO第6弾 怪獣N286 ローリングタックル:3100 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:エースキラー 得意:- 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第1弾 怪獣N413 テールスマッシュ:2500 アタック:800 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:ミズノエノリュウ 得意:- 苦手:高熱 タイプ:カウンター(10%) 応援カード P-020 テールスマッシュ:3100 アタック:900 ディフェンス:900 スピード:900 コンボ:マグマ星人 技カード ツインテール(技) 技カード 042ベンゼン星人 E-013バニラ E-026ぺスター テールスマッシュ:2500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『帰ってきたウルトラマン』で初登場した、ご存知エビの味がする怪獣。 顔が下にあるという斬新なデザインとその名前で、ウルトラマンを知らない人でもある程度知っている人が多い。 東京の工事現場で石化した卵の状態で発見されたが、後に蘇った。その後もグドンも東京に現われ、4本のムチが帰マンに襲い掛かった。 『ウルトラマンメビウス』では、その味に恥じず海底での生き生きとした姿を披露した後、あっけなくボガールに捕食されたのは記憶に新しい。 劇中の活躍からか、ディフェンスよりもスピードが高い。 しかし注目すべき点はヒッポリト星人同様、応援カードとの差が激しいこと。 その応援カードは割とバランスが取れていて、 天敵であるグドンのそれを総合的に上回っている。 能力も高く、第4弾でようやく登場した最上位カードはP-20と比べるとスピードでは100UPしているものの、 アタック200ダウン、ディフェンス300ダウン、必殺技400ダウンと物足りない。 EX第8弾で再び登場した最上位はSRからNへとレア度はダウンして、ディフェンスが100下がったがアタックが100上がった。 しかしそれでも少々役不足ではある。 NEO第1弾のカードは一見単なる銀ランクのノーマルカードだが、EX第8弾の物と比べても 必殺技威力こそ劣るもののディフェンス+200、 スピード、パワー各+100とステータス面では大幅に強化されている。 合体必殺技を狙うなら使ってみても良いかもしれない。 今後登場するであろう『NEO』版最上位カードにも期待が持てる。 ちなみに、今弾以降グドン同様高熱属性に弱くなった為、高熱属性の必殺技を持つ相手には注意したい。 そしてついに待望の最上位がNEO第6弾にて登場! しかもまさかの第四技である。 能力はディフェンス、スピード、パワーはN020と一緒だが、アタックが+200されており、やはり大幅に強化されている。 今までのツインテールのカードはどれもアタックが心もとなかった為、1000に達したのは非常に大きい。 これで直接戦闘でそれなりの活躍が期待出来るだろう。 ちなみに、第四技の「ローリングタックル」は名前の通り、身体を丸めて敵に体当たりを仕掛けると言うもの。 グドンの「サイクロンウィップ」と比べると演出にやや物足りない感があるが、 威力は今までのツインテールの必殺技の中でトップクラスである。 ツインテールは能力には恵まれていないが、絵柄がグドンと共に対になっていることが多く、コレクション面では相当恵まれていることがわかる。 「テールラッシュ」は連続系必殺技である。 ウルトラギャラクシーでのツインテール 満を持して第6話に登場。スーツはメビウス版の流用。 2本の尻尾を振り回してリトラ(S)を相手に善戦するが、レイの所持するZAPガンと リトラの火球攻撃の集中砲火を顔面に受けて遂に倒された。 余談だがツインテールを取り上げた際の大怪獣バトルファイルで クマノが「え、ツンデレ?」と何度も聞き返すボツカットがあったようで DVDの特典で見ることができる。 ウルトラ銀河伝説でのツインテール 2009年公開の映画では、べリュドラの指になって登場。 怪獣軍団の中には、入ってなかったが、フジテレビの「めちゃ×2イケてる!」の怪獣だらけのオーディションには、実在した。 他にべリュドラの指になっていたのは、ギマイラ、シーゴラス、シーボーズ、ムカデンダー、テレスドン、リッガー、キングザウルス三世、ナース、そしてベムラーであった。 おまけ /= /= || || (o o) ( _) ( ・皿・)
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コイン怪獣 カネゴン EX第6弾 技312 コンボ:ウルトラマンタロウ 黄昏の思い出 応援怪獣を1体無くす代わりに、1ラウンド進める。 〔NEO置き換え〕 ずっと、かいじゅう1たいをこうたいできなくするかわりに、1ラウンドすすめる。 プロモーションカード (大怪獣バトルNEO コンプリートバインダーに付属) NP06 コンボ:ブルトン お腹いっぱい スタミナが満タンになるが、スピードが100下がる。 備考 第6弾で参戦したカネゴンは、同時に技カードでも登場した。 通常排出される分で、怪獣・技カードの2つがあるのはメフィラス星人(技)、ネロンガ(技)に続いて3枚目。 前者は後出し、後者はフライングだったため同じキャラが怪獣と技で同時に出るのは初である。 「1ラウンド進める」とあるが、タイプによって進み方が違う。 カウンターorアグレッシブの場合、発動したラウンドの次の次のラウンドへ進む。 タクティカルの場合、使用したラウンドの次のラウンドへ進む。 これはラウンド中のどのタイミングで技使用タイミングが出てくるかの違いによる。 タクティカルはラウンドの初めに使用タイミングがあるが、カウンターorアグレッシブはラウンドの最後での技使用になるため、直後のラウンドへ普通に移行するからである。 使い方としては、ラウンド6で技が発動するタクティカルタイプでこれを使用し、ファイナルラウンドへ強引に持ち込んだり、(ただし応援を1体犠牲にするのでその分ボーナスが減る)あるいはタクティカルタイプの怪獣に対し、技の発動を阻止できる可能性がある。 また、もうひとつの使い方としてドロボンやマグニアなどの1ラウンドから3ラウンド自分の怪獣に不利な効果を与えるカードを使われたときに、1ラウンド分飛ばすことで無駄なダメージを受けずにすむ。 NEO第1弾のプロモーションカードでは2つ目の技カードが登場する。満タンになるというのは、ファイナルラウンドまでずっと同じ怪獣で戦えるということだろうか? ちなみにそれぞれ効果の違う技カードが2つあるのはペギラに続いて2度目。
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ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ) バトルカード RR第1弾 1-012 スーパーレア ガルネイトボンバー(シューティングバージョン) 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローとは別の世界のウルトラ戦士なんだ。 1-013 ダイナックル 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト スーパーGUTSはダイナの強い味方だ。 RR第2弾 2-016 ダイナミックスロー 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ティガと同じように、3つのタイプチェンジができるぞ。 RR第5弾 5-016 ダイナミックスロー 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラ6兄弟と共に熱い戦いを繰り広げるぞ。 備考 ウルトラマンダイナが赤色にタイプチェンジした姿で、 攻撃力が大幅に向上している姿である。 文字通りダイナミックな大技が得意だが、 超能力や素早さがやや低下している。 主に強敵相手との戦いに力を発揮し、 モンスアーガーやデスフェイサーと言った強豪怪獣を幾度となく倒している。 そんな力強いストロングタイプも、大怪獣バトルRR第1弾で登場。 必殺技は劇場版でデスフェイサーを打ち砕いた「ダイナックル」と、ストロングタイプ唯一の光線技「ガルネイトボンバー」が収録された。 この他にも、ジャイアントスイングで大岩を相手に投げつける「ダイナミックスロー」が確認されている。
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分身宇宙人 ガッツ星人 バトルカード RR第3弾 3-037 ガッツデストロイヤー 2500 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 仲間のナックル星人と光線技を出すぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第2弾 怪獣 N058 スーパーレア ビームバインド:3700 アタック:1400 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:巨大ヤプール 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(4) 怪獣N059 分身殺法:1900 アタック:1200 ディフェンス:500 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:グローザム 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(2) NEO第3弾 怪獣 N130 ガッツデストロイヤー:2500 アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:バキシム 得意:なし 苦手:なし タイプ:カウンター(20%) NEO第6弾 怪獣 N309 ガッツデストロイヤー:2500 アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ナックル星人 得意:なし 苦手:なし タイプ:カウンター(20%) NEO第7弾 怪獣 N351 レア ビームバインド:3700 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:1400 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:EXゴモラ 得意:なし 苦手:なし タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第2弾 怪獣N473 分身殺法:1900 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:1200 パワー:600 スタミナ:2 コンボ:モンスアーガー 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(3) NEO-GL第3弾 怪獣 N531 ガッツデストロイヤー:2500 アタック:1200 ディフェンス:600 スピード:1400 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:エレキング 得意:なし 苦手:なし タイプ:タクティカル(4) プロモーションカード ※大怪獣バトル ウルトラファンブック第2弾 に付属 NP10 分身殺法:1900 アタック:1200 ディフェンス:500 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:ウルトラセブン 得意:なし 苦手:なし タイプ:アグレッシブ(2) 技カード ガッツ星人(技) 技カード N047キングゲスラ N091テペト N106グラガス ガッツデストロイヤー:2500 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラセブン』で初登場した宇宙人で、今でも高い人気を誇る、『セブン』最強の宇宙人。 アロンを使ってセブンの戦闘データをとり、戦いを挑んだ。 手から放つ光線や目からのビーム、そして相手のエネルギーを無駄に消費させる分身能力など強力な戦闘力を持つ。 『平成ウルトラセブン』も登場したが(二代目)、侵略者と断定できない行動を取った。 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』ではナックル星人の補佐として、その力を振るった。またナックルとの合体技も披露。 初登場は第2弾の技カードだったガッツ星人がついに怪獣カード化! これで『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟」の宇宙人連合4体が全て怪獣カードで登場したことになる。 本ゲームでの声優はドラゴンボールのウーロンが有名な龍田直樹氏。 NEO第2弾で本格的に参戦する。 劇中のイメージと反してアタックがかなり高く、一時期物議を醸し出した。 恐らくスタッフのイメージは直接戦闘に長けた劇場版メビウスに登場した個体なのだろう。 ディフェンスとパワーこそ低めだが高スピードのため付け込まれにくい。 最上位カードはSRでそのパワーも宇宙人系ではトップクラス。 (NEO以前の殆どの宇宙人系のキャラはパワーが1000に満たない) というかディフェンス以外はどれも高水準なので対策必須になることは間違いない。 流石は「いかなる戦いにも負けたことが無い」と豪語するだけの事はある。 強いていうならアグレッシブなので技の発動が狙いにくいのが欠点か。 ウルトラファンブック第2弾に付属のプロモーションカードは、コンボマーク以外は最下位カードと全く同じステータス。 NEO第6弾で中位カードが再登場。 ステータスはN130と代わっていないが、コンボマークが「メビウス」における彼の相方のナックル星人となっている。 そしてNEO第7弾ではついに相方のナックル星人とのタッグ必殺技が発動可能となり、それに合わせてかカードも再登場。 カードはレア度落ちした最上位。ステータスはN058のパワーを100減らしてディフェンスを100上げたもので、それほど大差が無い。 しかも技発動タイプがタクティカル3に変更されているおかげで、メインで活躍させてもなんら問題が無くなった為、以前のものより遥かに使いやすくなっている。 最下位で技発動タイプがアグレッシブ2と微妙な性能で同弾で再登場した相方とはえらい違いである。 ちなみに、彼のカードと同弾のナックル星人のカードと合わせると1つの絵柄が完成する。 彼のカードのイラストを良く見てみると、彼の頭上にナックル星人の光線が映っている。 なお、中位技のガッツデストロイヤーは、 ガッツ星人が敵を攻撃しようとした所を仲間の円盤が後ろから攻撃して良いとこ取りをすると言う、一風変わった必殺技である。 その時のガッツ星人のリアクションもなかなか面白い為、一見の価値ありである。 余談だが、台詞に原作に登場した際のオマージュらしきものが多数含まれており、 勝利時にセブンに登場した際にウィンダムに対して発した台詞を、バトル中のアタックチャンスで両足蹴りを放った際に メビウスでテンペラー星人が倒された際に放った台詞を思わせる台詞を喋る。 特に前者の台詞は、セブンファンなら一度聞いてみる価値があるだろう。 ウルトラギャラクシーNEOでのガッツ星人 声優:龍田直樹(ゲーム版と同じ人) ゲームに続いてウルトラギャラクシーにも参戦決定。 公式サイトでは、ガッツ星人(RB)と命名されている。 バトルナイザーを所持しており、レイオニクスの一人として登場する。 スーツは「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」で使用されたものと同一だ。 所持している怪獣はなんとゴメス(S)(!) 確かにアロンの出演は無理だろうがこれも相当意外なキャスティングである。 第10話ではケルビムを従えてレイにリベンジするも、 ミクラスの活躍により敗北。ケルビムの下敷きになってしまう。 おまけ / ̄ ̄ヽ . / ',/⌒) オマエナドテキデハナ-イ /⌒) {゚}/¨`ヽ{゚} | .| / / ヽ._.イl ミ/ / ̄ ̄ ヽ .( ヽ ヘ_/ノ / /{゚} 、_ `ヽ \ / / /¨`ヽ {゚} | / / | ヽ ._.イl ', | / 、 ヘ_/ノ ノ | /\ \ \___ ノ゙ ─ー | / ) ) \ _ ∪ ( \ \ \
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三面怪人 ダダ バトルカード RR第3弾 3-036[A] 縮小ストンピング 3100 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ギギの力を借りると相手を更に小さくする光線が撃てるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第2弾 怪獣057 スーパーレア 縮小ストンピング:2700 アタック:600 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:700 コンボ:ウルトラマンメビウス 怪獣058 ダダホームラン:1300 アタック:500 ディフェンス:500 スピード:700 パワー:700 コンボ:エースキラー 第4弾 怪獣164 スーパーレア 縮小ボディプレス:2900 アタック:700 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:800 コンボ:ウルトラセブン EX第5弾 怪獣229[B] 縮小ボディプレス:3300 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1000 パワー:800 コンボ:エレキング 得意:- 苦手:- タイプ:アグレッシブ(3) EX第6弾 怪獣287[C] ダダホームラン:1500 アタック:800 ディフェンス:500 スピード:800 パワー:700 コンボ:ファイヤーゴルザ 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) NEO第2弾 怪獣N075[A] 縮小ストンピング:3100 アタック:900 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:700 コンボ:グローザム スタミナ:3 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(4) NEO第4弾 怪獣N180[A] ダダ弾プレス:3300 アタック:900 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー:700 コンボ:EXゼットン スタミナ:3 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) NEO第5弾 怪獣N248[B] 縮小ボディプレス:3300 アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:1200 パワー:800 コンボ:ノーバ スタミナ:3 得意:- 苦手:- タイプ:カウンター(10%) 拡張第2弾 E-017 ダダホームラン:1300 アタック:700 ディフェンス:500 スピード:700 パワー:500 コンボ:ゴモラ 拡張第3弾 E-039 ダダホームラン:1300 アタック:500 ディフェンス:300 スピード:900 パワー:700 コンボ:バルタン星人 応援カード P-017 縮小ストンピング 3100 アタック:600 ディフェンス:900 スピード:1100 コンボ:エースキラー 技カード 045バオーン 093シャマー星人 197ガブラ E-030バードン E-058チブル星人 縮小ストンピング:3100 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマン』にて登場した三面怪人。 外見が怖く「悪い子するとダダくるよ!!」と親にいわれた人も少なくない。 地球人の標本を集めるために地球に来た。「人間に乗り移る・壁をすり抜ける・姿を消す」など多くの特殊能力を持っている。また3つの顔を使い分け(阿修羅のように顔が3方向にあるわけではなく、顔を3種類に変化させる)、3匹いるように相手を惑わす。 「駄目だ、ウルトラマンは強い!」の名セリフに象徴されるように、大変弱い。 (『ウルトラマンパワード』でも登場したが、こちらはコンピューター生命体である。本家よりも多くの特殊能力を持つ。) 第2弾から登場したのがAタイプと呼ばれるもので、原作通り最弱怪獣の名に恥じない哀れな宇宙人。 しかしウルトラ戦士をコンボに持っているカードが2種類もあるので、弱くてもデッキに入れる価値はある。 第5弾で登場した229はBタイプと呼ばれるもので、今までの弱さを覆す驚きのステータス。 必殺技の威力も高くなっており、しかもレアリティ的に057、164より入手しやすい。 第6弾で登場した287がCタイプ。 Aタイプよりは強いが、最下位カードなのでやや使いにくい。 顔を変えたお陰かどうかは定かではない。 (考えられる理由としてはFE3でのAタイプは普通、Bタイプにチェンジすると強い、そしてCタイプは弱い) 応援カードのP-017はAタイプのもので、EXまではダダAタイプ最強のカードだったが、 NEO第2弾にて上位が登場した。 不安だったアタックが+300され格段に使いやすくなった。ダダ使いの人はこちらを使おう。 しかも中位カードであり、今後更に上位カードが登場すれば これまで最強だったBタイプ以上のステータスとなり、ブルトンの相互互換となる。 NEO第4弾では更にその上位互換が新たな必殺技を持って登場。スピードが+100、必殺技+200、タクティカルが3に変更と強化されている。 更にNEO第5弾ではEX第5弾以降久しぶりのダダBが再登場。ステータスは以前よりもディフェンス強化されており非常に使いやすい。 ダダ使いには嬉しい限りである、残るCタイプの再登場にも期待がかかる。 B・Cタイプは一般店頭販売はされていないが、キングジョーブラックが応援カードが無いとはいえソフビ化したため、可能性はある。 劇中では弱さが目立ったが、大怪獣バトルでは3タイプ全てがでるあたり、優遇されているカードと言える。 余り知られていないがダダホームランは連続技である。 余談だが、昔の怪獣図鑑などでは肩書きが何故か「三面『怪獣』」となっていた。 また勝利した時に彼が披露する「ダダ勝利の踊り」は一見の価値あり。 ウルトラギャラクシーNEOでのダダ これまでギギというリメイクキャラは出ていたが、ダダ自体の復活は今回が初となる。 スーツは、おそらくウルトラ作品のDVDの冒頭に流れる注意映像に登場するスーツだと思われる。 10戦10勝無敗のレイオニクス。 オーバーなリアクションと挑発的な言動が特徴的。 近くを通りかかったアーマードメフィラスを馬鹿にした所で切られ死亡。あんまりである。 おまけ /■■■■\ ___________ ■○∵∵○■ / ■ ∈∋ ■ < ミクロ化機、故障; \___________
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共に戦う新しい仲間 バトルカード プロモーションカード P-012 バトルカードをスキャンするタイミングでスキャンするとミラーナイト・グレンファイヤー・ジャンボットのいずれかが現れるぞ! ミラーナイト ミラーナイフ 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラアビリティ カウンター(ミラーシールド) W連続必殺技:シルバークロス グレンファイヤー グレンファイヤーパンチ 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラアビリティ カウンター(グレンカウンター) W連続必殺技:ファイヤースティック ジャンボット ビームエメラルド 2300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー ウルトラアビリティ カウンター(チェンジジャンバード) W連続必殺技:ジャンスピンアックス 備考 小学一年生2011年1月号、コロコロコミック2011年1月号、コロコロイチバン!2011年1月号に付属するプロモーションカードで、ウルティメイトフォースゼロの3人の仲間のシャッフルスキャンカードである。 3人のうち誰が登場するかはランダムだが、登場するキャラクターのステータスはそれぞれ4-011ミラーナイト、4-013グレンファイヤー、4-015ジャンボットをスキャンした時に登場するものと同じ(カードに記載されていないが、相性ヒントもそれぞれの筐体排出カードと同じである)。 3人ともカウンターアビリティを標準装備しており、ステータスは大差が無くジャンケン手がグーかパーになるか程度の違い。 タッグ仲間とジャンケン手をダブらせたくなければ、先にこのカードをスキャンしてジャンケン手を確認してから仲間を選ぶか、あらかじめ仲間のバトルカードをジャンケン手がチョキのものにしておこう。 また、このカードは裏面が12月23日公開の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の特別優待割引カードとなっており、劇場窓口でカード裏面を提示すると料金割引を受けることが出来る(当日窓口料金より一般・学生は300円、小人は200円)。 映画公開の折にはこのカードを持って行って料金を割引してもらい、映画鑑賞の後は入場特典のウルティメイトゼロのカードと共にタッグで使って「大怪獣バトルRR」で遊ぶのもオツな楽しみ方だ。
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要塞ロボット ビームミサイルキング 大怪獣バトルには登場していないキャラクター てれびくんデザインコンテスト最優秀作品の一つであるという最強ロボット怪獣、 [ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]で初登場。 背中の巨大ランチャーからは、1分間に300発のミサイルを発射する。 ウルトラマンフェスティバル2009のライブステージでは地球の子供達の夢と戦い、ウルトラ戦士に敗北した。 同じく、クラッシュライザーという、ロボット怪獣も、 デザインコンテスト最優秀作品の中に出て来た。
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ウルトラマンガイア(グリッターバージョン) NEO第2弾 N115 フォトンストリーム(すごい光):1500~4500 備考 超ウルトラ8兄弟で見せたグリッターバージョンだが、劇中ではスプリームヴァージョンにならなかったため、 実質大怪獣バトルオリジナルの必殺技を披露している事になる。 もちろんグリッターバージョンの技共通の”すごい光”の属性が付与されており、 邪悪な怪獣共を一撃で葬り去る事も可能だ。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)の項を参照。
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冷凍星人 グローザム バトルカード RR第5弾 5-054 ヘルフローズンブレス 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 暗黒四天王の中でも一番の乱暴者なのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第2弾 怪獣N062 スーパーレア ヘルフローズンブレス(冷気):2900 アタック:800 ディフェンス:1100 スピード:1300 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:アーマードメフィラス 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣N063 グローザムブレード(冷気) 2100 アタック 700 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 900 スタミナ 2 コンボ メフィラス星人 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(4) NEO第6弾 怪獣N295 スーパーレア ブリザード斬(冷気):3700 アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:デスレム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(2) NEO-GL第1弾 怪獣N419 ヘルフローズンブレス(冷気):2900 アタック:800 ディフェンス:1200 スピード:1300 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:アーマードグローザム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第2弾 怪獣N488 レア ブリザード斬(冷気):3700 アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(2) 拡張NEO第1弾 怪獣NE03 グローザムブレード(冷気) 1900 アタック 800 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 800 スタミナ 2 コンボ バルタン星人 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ タクティカル(4) 拡張NEO第3弾 怪獣NE35 グローザムブレード(冷気) 2100 アタック 700 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 900 スタミナ 2 コンボ:ダ-クザギ 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(3) ソフビ付属カード 怪獣NS23 ヘルフローズンブレス(冷気):2700 アタック:700 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:レイキュバス 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) 技カード グローザム(技) 技カード N088レッドキング N095カイテイガガン N323ピッコロ ヘルフローズンブレス:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマンメビウス』にて登場した宇宙人。 エンペラ星人に仕える最強クラスの能力を持つ暗黒四天王の豪将だ。 宇宙人でありながら、知略や罠よりも真っ向勝負を好むが、生粋の武人というわけでもなく、自らの強さに絶対の自信を持つ横暴な性格である。(結局それが元で命を落としてしまった) 口から吐く冷凍ガスなど冷気による攻撃を得意とし、 周囲の温度を急激に下げ、ダムに流れていた水も一瞬にして凍らせてしまう。 また再生能力も持ち、バラバラに砕かれてもすぐに再生することができる。 かのウルトラ大戦争[ウルティメイトウォーズ]にも参戦し、その高い戦闘力と再生能力から、「不死身のグローザム」と恐れられた。 ステータスは意外にもスピードが高くアタックが低め。押し返されにくく、 押し込みにくい為長期戦となるだろう。 ステータスでは似たバランスのサタンビートルの上位互換となる。 更にこちらは宇宙人故にゲージが止めやすい利点がある。 N062は驚きのSR。必殺技は2900と中位カードでは少し高めで冷気属性を持っている。 このカードは、ステータス上押し返すのは強いが押すのはあまり強くないため、 デスフェイサーやキングジョーブラックなどと言ったディフェンスとアタックが高い相手にはかなり苦戦するだろう(まあ元々この2枚は反則的な強さではあるが…) だが、一度アタックをある程度高めてしまえばほぼ死角が無くなる。 キュラノスとは最高に相性抜群である。相手のアタックを吸収するため、相手はディフェンスの高いこのカードを 押し込めなくなってしまい、逆にこちらは低いアタックが改善されて攻めるのも全く問題が無くなり、 オマケにスピードまで上昇するからこちらはウハウハ状態である。こうなれば短期で相手を葬り去る事が出来る さらに、別手段としてキングオブモンス(技)を使えばアタックが高まる所か一切の隙が消えてほぼ無敵状態になり、 まさに劇中と同等の強さを発揮するだろう。 NEO第6弾で最上位技「ブリザード斬」を引っさげて再登場。 予想外な事に、N062のディフェンスをそのままに、アタックを200、それ以外のステータスを100プラスしたもので、 何と強化形態の最上位同様に全ステータス1000を越えたものとなった。 しかも何気にスピードは僅かにアーマードグローザムを上回っており、ディフェンス以外のステータスもアーマードグローザムと同等である。 更に必殺技の威力はあの最上位レイキュバスの冷却ガスの威力を200上回っており、冷気属性最強の必殺技の座を見事奪い取った。 しかもステータス面に関しても、アタックはさすがに劣るものの、パワー、ディフェンスに関しては互角、スピードに至っては完全に追い抜いている。 これらのステータスの強化もさることながら、技発動タイプがタクティカル2になったのが最大の強み。 上記の技カードと組み合わせることでN062やレイキュバス以上の最強の冷気使いとしての活躍が見込まれる。 ちなみにコンボマークは同じ暗黒四天王のデスレム。 NEO-GL第1弾では中位カードがノーマルにレア度落ちして再登場。 技発動タイプがカウンターでコンボマークが自身の強化版のアーマードグローザムになった事以外は、N062と同じ。 そしてNEO-GL第2弾で、最上位がレア度落ちして再登場。 必殺技の威力は以前のままで、ディフェンスが上がり、 逆にアタックが900になっており、このカードの特徴だった全てのステータスが1000ではなくなってしまっている。 おまけにこのカードの最大のウリだったはずの技発動タイプが、よりにもよって使いにくいアグレッシブ2にされており、 その仕様はN295に比べると、ガッカリ感が否めない。 対して他の四天王のメンバーは、アーマードメフィラスと巨大ヤプールは以前のまま、 相方のデスレムはダークザギと同等のステータスになっていると、割と優遇されており、今までの優遇されっぷりが嘘のような状態である。 メインで活躍させる場合、こちらのカードよりN295を使う方がお勧めである。 大怪獣バトルへは巨大ヤプール、アークボガール、デスレム、メフィラス星人、皇帝と共に技カードで参戦していたが、 NEO第2弾にて満を持して怪獣カードでの参戦に恵まれた。 声優は原作と同様、江川央生氏である。 登場時に空中で1回転して「ようやく俺の出番だな!!」の台詞を叫ぶ。 メビウス劇中にてメフィラスと対話していたシーンと同じ台詞だが、 戦闘前故に劇中と違ってかなり気合の入った声になっている。 メフィラス星人同様、彼もアーマードグローザムとして強化された。 5月下旬にソフビ人形が販売され、6月下旬発売のデスレムと合わせると暗黒四天王がついに勢ぞろいだ!
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ウルトラマンダイナ バトルカード RR第1弾 1-018 スーパーレア ウルトラフォーク 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ティガに絶体絶命のピンチを救ってもらったことがあるぞ。 W連続必殺技 ソルジェント光線 RR第2弾 2-015 ビームスライサー 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローと一緒だとガッツイーグルが援護にくるぞ。 RR第3弾 3-024 ウルトラフォーク 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト メビウスの危機を救いに駆けつけたことがあるんだ。 RR第5弾 5-015 スーパーレア ソルジェント光線 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レイオニクスと組めば、光の力が強くなる。 RR第6弾 6-016 レア ソルジェント光線 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レイオニクスが存在する宇宙でも活躍したんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード U-011・N507ウルトラマンダイナ N113ウルトラマンダイナ(グリッターバージョン) ソルジェント光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 420リュグロー NE30ダイゲルン NS09キングシルバゴン ソルジェント光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンダイナの基本形態。 ダイナ自体はスーパーコンボカードとして既に参戦していたが、 ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)同様、RR第1弾からフラッシュタイプの表記が与えられた。 収録技は、なんとシルドロンを倒したあの技。非常に予想外かつマニアックなチョイスである。 驚くほど描写が原作に近く、光弾を投げる動作はもちろん、その直前の足で土を払う動作まで再現されている。 もちろんソルジェント光線も登場するし、牽制技であるビームスライサーも確認されている。 ちなみにRRでN113(グリッターバージョン)のスーパーコンボをスキャンしても、U-011やN507のスーパーコンボと同じ通常のフラッシュタイプで登場する。能力も変わらない。